宇佐市議会 2022-01-26 2022年01月26日 令和4年第1回臨時会(第1号) 本文
本市の感染状況は、今年に入り急増し、学生寮や子育て関連施設及び学校等でクラスターが発生するなど、昨日まで計百七十五名の感染者が確認されております。 全国的にも、感染力の強いオミクロン株により感染者が急増し、国は明日二十七日から、大分県をはじめ三十四都道府県に、まん延防止等重点措置を拡大いたします。
本市の感染状況は、今年に入り急増し、学生寮や子育て関連施設及び学校等でクラスターが発生するなど、昨日まで計百七十五名の感染者が確認されております。 全国的にも、感染力の強いオミクロン株により感染者が急増し、国は明日二十七日から、大分県をはじめ三十四都道府県に、まん延防止等重点措置を拡大いたします。
病院での院内感染、介護、障害者福祉施設での集団感染、小中高校、学生寮、保育園、幼稚園、学習塾など教育関連施設のクラスターが各地で頻発しています。 これらの集団感染によるリスクが高い施設の職員関係者を定期的に検査し、感染拡大を防ぐことが必要です。クラスターが発生すると多大な影響が出る施設等への社会的検査を行う必要があると考えますが、見解を求めます。 ○議長(野尻哲雄) 斉藤福祉保健部長。
病院での院内感染、介護、障害者福祉施設での集団感染、小中高校、学生寮、保育園、幼稚園、学習塾など教育関連施設のクラスターが各地で頻発しています。 これらの集団感染によるリスクが高い施設の職員関係者を定期的に検査し、感染拡大を防ぐことが必要です。クラスターが発生すると多大な影響が出る施設等への社会的検査を行う必要があると考えますが、見解を求めます。 ○議長(野尻哲雄) 斉藤福祉保健部長。
また調査管理人、電話交換手、久住高原高等学校の学生寮の管理人などです。一人役のところを2名以上でローテーションを組みながら業務を行っているため、延べ人数は多くなっております。令和2年度4月1日時点の会計年度の任用職員は、今のところ236名を予定しております。
先日、3日の市長の所信表明の中でも触れられていた件でございますけれども、これまで竹田市は、クアハウスや久住高原農業高校の学生寮、及び電線の地中化、文化会館の建設、あるいは大蘇ダムの償還金等の事業が完成してきた。有利な制度と言いますか、合併特例債等を利用し頑張ってきたと。これからは、そうした事業を基に、農林業や商工業の振興を、移住・定住を進めていく、そういうふうな内容だったと思います。
主な事業としまして、文化会館整備事業や歴史資料館整備事業、電線類無電柱化推進事業、クアハウス整備事業、認定こども園整備事業、久住校学生寮整備事業などの建設事業が実施されたことが原因となっております。
4月の18日木曜日に県教委の教育次長ほかの方が市役所に見えられ、双国校の来年度からの募集停止、国東高等学校に環境土木科と、普通科の中にビジネスITコースを新たに置き、県営の学生寮を設けるとの説明を受けました。そして、来年度から募集停止するので、5月には地元や保護者への説明を始めるということでありました。 私は、「来年度から募集停止するには余りにも拙速過ぎる。
一方、新築等により新たに取得した施設は、竹田市総合文化ホール、長湯温泉クアハウス、こども診療所、久住高原農業高等学校学生寮等が増加しております。今後、除却や譲渡等による財産処分を検討いているのは、受益者が限定される地区集会所、旧幼稚園舎や学校施設で、今後、活用が予定されないもの、老朽化した市営住宅で新たな入居募集を行わないもの、旧荻支所、旧学校給食共同調理場などを考えています。
その主な事業としては、久住高原農業高校の学生寮の建設費4億1,000万円の減、竹田地区都市再生整備事業5億9,000万円、総合文化ホールグランツたけた建設費3億2,000万円、災害復旧事業費6億円の減が挙げられます。社会保障関係費の増は、高齢化の進行と、認定こども園が新たに1園増えたことによることに起因しております。
年度竹田市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)について 議案第101号 平成30年度竹田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について 議案第102号 平成30年度竹田市浄化槽整備推進事業特別会計補正予算(第2号)について 議案第103号 平成30年度竹田市水道事業会計補正予算(第2号)について 議案第104号 竹田市議会議員報酬及び費用弁償条例等の一部改正について 議案第105号 久住高原農業高等学校学生寮
6番、山村英治議員 ◆6番(山村英治君) 来年の4月から新しく開校いたします久住高原農業高校、これに竹田市が学生寮を設置、そして管理をするということで、条例が提案されております。現行は三重総合高校の久住分校で管理されていると思います。今されている方法、そして新しく竹田市が指定管理に出さなければ、直営であれば竹田市がやることになるんですが、特に変わったことがあるかどうか。
年度竹田市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)について 議案第101号 平成30年度竹田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について 議案第102号 平成30年度竹田市浄化槽整備推進事業特別会計補正予算(第2号)について 議案第103号 平成30年度竹田市水道事業会計補正予算(第2号)について 議案第104号 竹田市議会議員報酬及び費用弁償条例等の一部改正について 議案第105号 久住高原農業高等学校学生寮
竹田市といたしましても、オープンキャンパスにおいて学生寮の概要説明や竹田市のPRを行いたいと考えています。その他、竹田市住民への孫ターンの呼びかけや、県内外で行う移住や観光等のイベントで、魅力ある農業高校のPR活動を行い、入学者増を支援しているところであります。
特に議会の中では旧安心院町議会、合併直後の宇佐市議会の中でも学生寮についての御質問等されていたのを記憶してございます。 議員さん、先ほど言われたそういったアルバイトとかワーキングホリデー、そしてイベントのボランティアなどでは地域交流ステーションでの宿泊やグリーンツーリズムなどの短期体験の宿泊等が可能かと思われます。
三項目めの五点目、宇佐地区の大分銀行寮跡に宇佐高校の学生寮が入るとよいとの意見を耳にしましたが、済みません、五点目ではなくて五点目に関する再質問でございます。
4月の13日には学生寮の安全祈願祭を行い、次いで大分県教育委員会主催の地域説明会が久住公民館で開催され、平成31年度に向けたプロジェクトの開設と地元関係者との意見交換会が開催されたところでございます。多くの市民の皆さん、そしてOBの皆さん方も参加されました。今後も大分県と、そして地域と協働で、夢のある、魅力ある農業高校の実現を目指してまいりたい、そう考えております。
議案第53号 工事請負契約の締結について この案は、H29三重総合久住校学生寮新築工事の工事請負契約を締結することについて、竹田市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(平成17年竹田市条例第59号)第2条の規定により、議決を求めるものであります。
○議長(日小田秀之君) 総務課長 ◎総務課長(池永徹君) 大分県立三重総合高校久住校の学生寮は、竹田市が事業主体でございます。複合施設として大分県が事業主体である研修棟と、両施設を一体化した構造とし、研修棟と学生寮は渡り廊下を介して、中央に研修棟、その両側に男子寮と女子寮を配置するレイアウトとし、男子寮と女子寮を区分した構造となっております。
また、今回の方向性につきましては、議会、議員各位のご理解の下に、学生寮の建設ということが視野に入ったということも大きな引き金になったというふうに思っておりまして、そういう背景づくりに関しても、皆さん方のご理解、お力添えがあったということ、ここにも感謝を申し上げておきたいというふうに思います。
また、平成31年4月オープンに向けて、三重総合高校久住校に大分県が研修施設を建設することと並行して、竹田市が学生寮の建設事業を行います。生徒の全国公募に向けた環境を整えて、大学連携、大学誘致に向けてもスパートをかけてまいりたいと思っているところであります。